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1.I
Wanna Be Adored
2.She Bangs The Drums
3.Elephant Stone
4.Waterfall
5.Don't Stop
6.Bye Bye Bad Man
7.Elizabeth My Dear
8.Sugar Spun Sister, (Song For)
9.Made Of Stone
10.Shoot You Down
11.This Is The One
12.I Am The Ressurection
13.Fool's Gold |
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| 89年発表。80年代の終焉を飾ると共に90年代の幕開けを告げるための先駆けともいえる大傑作。ロックシーンとダンスシーンに与えた衝撃は計り知れない。なんと言っても曲が良い。名曲続き。ふわふわと飛んでいってしまいそうな美しいメロディー。演奏も歌も決して上手いとは言えない。しかしイアン・ブラウン、ジョン・スクワイア、マニ、レ二のメンバー4人でしか生み出せない何かがここにある。バンドとしてのマジックをこれに見た。 |
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1.Breaking
Into Heaven
2.Driving South
3.Ten Storey Love Song
4.Daybreak
5.Your Star Will Shine
6.Straight To The Man
7.Begging You
8.Tightrope
9.Good Times
10.Tears
11.How Do You Sleep
12.Love Spreads |
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| 5年以上の歳月を経て発表された2nd。ローゼズと言えば1stばかり注目を集めるがこのアルバムも忘れてはならない。1stとは別世界。曲にビートとうねりが加わって強烈なグルーヴ感を生み出している。②「Driving
South」と⑦「Begging You」が凄い。ジョン・スクワイアのギター、マニとレ二のリズム隊が恐ろしく強力になったのが分かる。アルバム発表後レニが脱退。“この4人”でなくなったローゼズは96年に解散する。 |
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